2005.01.04 Tuesday
こそこそ
blogと言うよりは日記と言ったほうがしっくりくるところですが(^_^;
まぁ、前の２日間が完全に日記だったのでここはちょっとライトオタらしいblogを書こうと仕事の合間にネタを拾ったりして、家に帰ってから書こうと思っておりまして･･･
帰ると、父が家の扉の前に。
どうしたのか聞くと、鎖がかかっていて入れないと言うこと。
家には誰もいないはず
･･･
･･････
泥棒確定！
すでに父が帰ってきて扉をガチャガチャさせてから５分以上が経過しているとのことで、泥棒もすでに逃げていると考えられるので、まぁ、鎖をはずしても安全と判断して鎖を外からはずして、室内へ。
とりあえず、すべて鍵をかけているはずの窓をすべて調べてみると、１箇所ありました！
ガラスを割って進入した跡。
とりあえず、父が「こそ泥が入って」と、警察へ連絡をして盗られた物ののチェック･･･
･･････
あまりの汚さなのか、何も無さのせいなのかとりあえずテーブルの
上においていた数千円の現金のみ！
で、今まで警察の方が来て検証、調書をやっておりました。
こういうまじめな感じの人ばかりだと、警察不信もかなり少なくなるだろうなぁ。
1/5/ AM8:30 追記
上の文章は昨夜父親が調書を受けている間に書いたものなので説明不足な点もあるので、チョット補足を。
室内はほとんど荒らされた形跡も無く、割って入ったガラスもテレビで見る犯罪特番などでやっている「ガラスの割り方」みたいな感じで、ほとんど破片を飛散させることなくクレセント錠の部分だけを割っていました。
触った痕跡のある所も、木目がハッキリしている家具、油などが付着している透明ビニールのランチョンマット(この下あった現金数千円が取られた)など指紋の取り難い所などがほとんどでした。
足紋もほとんど残っておらず、注意してみなければわからないほどの土が持ち込まれているだけ。
と結構几帳面で、慣れた者の犯行ではないか？と言うことでした。
それで助かったのか、我が家は生活費などの財布は若干非常識なところに置いている為、まったく触られた跡がありませんでした(^_^;
しかし、私の部屋にも入っているのに、まったく被害なし！
その筋の人が見ると喜ぶものとか無造作にあるし、触った形跡もあるのにねぇ〜
残念！！
昨日の文章の最後にある
「こういうまじめな感じの人ばかりだと」
と言うのはもちろん来てくださった警察の方のことですよ。
ある程度冗談も通じるまじめな方で、ちゃんと職務をこなして下さいました。
深夜まで･･･
･･･
･･････
眠い･･･
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