8月13日
同人で知り合いになった
「
カルボンストリート」の管理人、席さんにお会いする為にコミケに行きかけていました。
ですが、行く電車の中で
「今日の英喜屋の鶏白湯。やばいデキらしい」
と、なぞのラーメン総統
Hからの指令が!
指令が下れば行かねばならない!!
幸い、まだ通過点だったこともあり、席さんに「遅刻お詫び」のメールを入れていってきました。
(席さん、こんな理由で遅れてしまってすみませんでした。)
12時到着
厨房側を回りあいさつをして入り口へ
2人待ち
でも程なくオープン。
ほかのメニューも食べたかったが、時間も無いため『鶏白湯』を注文
スープを一口すする
「ん?ちょっと薄味?濃度は濃いのに?」
二口目
「お!ほのかな甘みを感じるぞ。」
三口目
「おお!!鶏の旨味がジンワリしみてウマイゾ!!!」
一口でガッツリ味わえるのも良いけど、こういうジンワリしみてくる系も良いですねぇ〜
感動が味わえます。
麺はムチプリ
麺自体おいしいのだと思う。
贅沢を言うともう少し麺絡んで掬い上げてくれるとおいしかったのに…
麺を啜ってから、スープを口に含んで食べると幸せ感味わえましたから。
このままでも十分おいしいけど、おいしければどうももう一つ上を求めたくなりますね。