今日は横浜でダーツの大会だった訳ですが…
それには触れず(^_^;
帰りにライトノベル『ボクの紫苑2』(本田透氏:著 GA文庫)を読みながら電車に乗っていたわけですよ。
で、秋葉原で扉が閉まったタイミングであとがきを読み始めたわけですよ。
1ページ目中ほどに来た時…
『シャッツキステ』の文字が!!
速攻、御徒町で降りて屋根裏部屋へ!!
行くと居たのは"ククイさん"、"ダナさん"
紅茶を持ってきたタイミングでククイさんに見せると…
いきなり身もだえ!!
「うわぁ〜、書かれていることは知っていたけどどれに書かれているか知りませんでした!」
と
う〜ん
ククイさん、全く持って小動物のようでかわいい!!
ククイさんがメイドさんオンリーの奥に行ったと思ったらメイド長お出まし!!
しかも、いつものカチューシャではなく、
メイドキャップ
とか
キャルティエカチューシャ
と言われる、普段レイラさんがされているものをしている!
しかもエビ的三つ編み!
思わず本人に向かって
「めっちゃかわいい!」
と言ってしまいまして…
如何なぁ〜
この壊れ方、某女性声優さんのめがね姿に
「そのめがねは私の前でだけかけてください!」
といった時の壊れ方と一緒だったよ
_| ̄|○